或る日の朝、娘が言いました。 「ママのバーベンベンバーかわいい!」或る日の帰路、彼氏が言いました。 「君のバーベンベンバーは僕にとっての1番だよ。」 或る日の丑三つ、祖母が言いました。 「じいじのバーベンベンバーは不滅ね。」